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NY為替見通し:ドル円、160円付近で底堅さを見極める展開

2026年9月1日 19:47 JSTEAパラダイス編集部

ニュース概要

NYタイムのドル円は、米10年債利回りの上昇や原油高を背景に160円台に乗せる動きとなりました。ただし、米経済指標と20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議最終日の要人動向を軸に、160円付近の底堅さを維持できるか見定める展開となります。

注目指標と要人発言

市場は23時発表の8月米ISM製造業景気指数と7月米JOLTS求人件数に注目しています。ウォーシュFRB議長がインフレ警戒から利上げの可能性に言及しており、指標が堅調であれば米長期金利の一段高とともにドル買いが強まることが考えられるとされています。

リスクと注目点

  • 160円台では、G20最終日に伴う介入警戒感が手控え要因となる可能性がある点に注意が必要です。
  • ベッセント米財務長官の「日本側に利上げへの道筋や財政持続性を明確に示すことが重要」との言及や、片山財務相や植田日銀総裁による会談後の発言、G20閉幕に伴う共同会見や声明文の内容にも注目が集まります。
  • 米指標の強い結果とG20に関連した思惑で、上下に振れる可能性があると指摘されています。
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